【rainbow egg】新製品が入荷しました New products are arrived!
rainbow egg から久しぶりの大型キット
[1/35 支援用無人2足戦闘ロボット”バッファロー”]
が入荷してまいりました。
このバッファローというロボット、初出は[宇宙船vol.29]*1986年4月号『横山宏の模型的空想世界』連載第一回目に作成されたモデルで今ではすっかりお馴染みのタイトルになった[ロボットバトルV]初の立体物でもあります。
↓こちらが[宇宙船vol.29]での掲載記事です。2ページながらイラストと情景写真が掲載され、充実度の高い内容です。今と変わらぬリズム感のある軽妙な文章が楽しい!
バッファローは「プラモデルを指定通りに作らずおひねり(改造)する」をコンセプトに制作されております。一見すると使用キットパーツの判別が容易なことから、当時の模型少年たちは同じものを作ろうと果敢に挑戦するのですが、そのパーツ構成の複雑さに敢えなく惨敗するのでした…
その後バッファローはミュージシャン久保田利伸氏のアルバムジャケットに掲載されるなどがあり多くの方が目にする一方で、横山先生の制作された他のモデルと比べ露出は少なく、2019年に福岡・八王子で開催された「横山宏のマシーネンクリーガー展」に於て初めてオリジナルモデルが展示されました。
[宇宙船]掲載時はモノクロ画像のみだったため、色のついた現物をここで初めて間近で見ることができ、非常に興奮したことを覚えています。
そんなバッファローがレインボウエッグ KATOOO氏によってレジンキットとしてついに製品化!バッファローというキャラクターが簡単に手に入るようになったことも嬉しいのですが、あの複雑極まるパーツ構成をどのようにキットにしたのか、パーツ単位で見ていても興味が尽きません。
今回のキット化に伴い、元々1/48スケールとして製作されていた物が新たに1/35スケールに設定され、既発のランスロットと同スケールとなりました。
キットは高品質レジンによる複製のほか、塗装カード・デカールも付属し「ロボットバトルV」世界に属するマシーンとしての立ち位置がより一層明確化することとなりました。
加えて[ホビージャパン2020年8月号]の連載では、横山先生の手になるバッファローの武装強化型バリエーション「ホーネット」が掲載されています!これがまたエラくカッコ良いシルエットで真似したくなりますね。
34年の時を経てのキット化、まさかのバリエーション展開に胸が熱くなった次第です。
Ma.Kワールドとはまた一味違う異形味溢れるシルエットの魅力はなかなか画像だけでは伝え切れません。
そんなバッファローを是非コレクションに加えてください。
1/20KAUZ用デカール、1/20GLADIATOR用デカールも同時入荷しております。こちらも是非どうぞ^ ^



