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キット紹介④ TAC 1/144 Rhanphorhynchus Kanonenvogel

発売から日が経っているものの、あまり存分なアピールが出来ずに毎月入荷する新製品に埋もれさせてしまっているな〜と感じているアイテムのご紹介を。
独断と偏見により^ ^不定期更新で行なっていきます。

なんとか4回目の更新となりました。今回は [TAC&ちゃわんむし] 製1/144ランフォリンクス・カノーネンフォーゲルを取り上げたいと思います。

[TAC&ちゃわんむし]...ワンダーフェスティバルにて1/144スケールの実在/架空航空機を発表し続けている古参ディーラーです。
当店のお客様的には「戦闘妖精雪風」の原作バージョン(横山宏先生デザイン)の立体化などで名を知られたディーラー様かと思います。

そんな [TAC&ちゃんむし] が手掛けた今回のアイテム、「 1/144ランフォリンクス・カノーネンフォーゲル」とは一体どのようなアイテムなのでしょうか。
早速内容を見ていきましょう!

この翼竜属+大砲鳥の名を持つ機体、かなりの大型サイズとあって1/144スケールといえどパーツ数も20点あまりとなり、完成時の全長は150mm近くと、かなり作り応えのあるアイテムとなっています。

元となったデザインは横山先生がディーラーへのサインにさらさらっと描かれたイラストです。

こちらがそのイラストです。組立説明書にちょこっと載っていますので、ち…小さい、のはご愛敬^^ ということで。

そのシルエットはA-10を彷彿とさせる部分がありつつも、鋭く尖った機種・逆テーパー形状の主翼や複雑な構成の胴体後部・尾翼部など一見して魅力溢れる物となっています。

シンプルだけど力強いフォルムは横山デザインの真骨頂(と自分で勝手に思ってます)。このデザインを立体化したい!となる気持ちがよ〜く判ります。
果たして {TAC&ちゃわんむし] はその野望を達成出来たのか…?

パーツ形状を見れば一目瞭然、さらっと描かれたイラストの「カッコいい線」を拾って、現用機テイストを加えつつ立体化されたランフォリンクスはどこをとっても「カッコいい」の塊となりました。
原型師様のアレンジの妙もあり、空力を考慮した胴体下面の形状など見所の多いキットとなっています。

組み上げた状態でこんな感じ…何度も言いますが既にかっけぇ…

一機作るだけでも相当な満足感がありますが、この機体形状を見ていると2機,3機の編隊を飛行姿勢で飾ったり、攻撃機然とした機種のカノン砲を取っ払って戦闘機としてアレンジしたりと色々な発想も生まれてきます。

1/144スケールの航空機用デカールを貼って国籍マークを追加したり、なんてのも楽しそう!

またお求めやすい価格も魅力の一つ!メカ物ガレージキットの入門編としてもオススメです。未入手の方は是非どうぞ^ ^