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【 TENBOWKISSA 】新製品入荷です!

本来ならワンダーフェスティバルが開催され、素敵な造形の数々に心踊らせている時期ですね。

代替手段としてのウェブWF開催で物欲は多少なりとも満たせたものの、やはり圧倒の造形が一堂に会するあの興奮は何にも変え難いと感じます。
次年度の開催ができるよう、一刻も早いコロナ禍の終息を願いつつ、インドアライフで模型を作って楽しみつつ、感染防止に替えていきましょう。

さて、本来ならばWFで販売をスタートするはずだった新製品が、関係各所のご協力により入荷をはじめております。
そんな新製品を何回かに分けてご紹介してゆきます。

まずは『TENBOWKISSA』様より [ 1/76 GREEN BUFFALO ] !

このグリーンバッファロー、初出はホビージャパン ’85年6月号「S.F.3.D.」連載ページです。
*ちなみにこの前の5月号ではフクスが初登場でした。

連載も三周年を迎え、登場する機体にも発展性が感じられる時期ですね。こちらのグリーンバッファローはデザインを横山宏先生、モデル制作を揚田幸夫[あげたゆきお]氏が務めております。

デザイン画をご覧いただくと、車体中央部が凹んでいるのがわかります。当機体は対空戦車ではありますが、この凹みにA.F.Sがわらわらと搭乗し兵員輸送も兼ねております。
またそのおかげで機体ボリュームが半端なく、既存の現用戦車4台分はあろうかという超大型戦車となっています。

そんな大型メカを『TENBOWKISSA』様が立体化するとアナウンスされた時、果たしてどのように製品化されるのか… 1/76スケールは守られるのか?そしていつものパッケージにキットが収まるのか?(笑)と興味の尽きませんでした。

そしてその結果は…

ハイッ!!
箱サイズはそのままに、ミッチミチに具が詰まっているという結果となりました!

車体がレジンのムクなので重量もあります。
いやしかしよく箱に入りましたね。。。

当然細部パーツも抜かりなく再現、金属パーツとデカール、また「あの頃」に浸れる説明書・塗装カードも付属した、愛に溢れるパッケージングとなっています。

『TENBOWKISSA』アイテムはこのパッケージで29作品をリリースされているので、つい当たり前に捉えてしまいがちなんですが、個人でこのクオリティを持続させていくのはとんでもない愛と熱量と根気が必要なのですよ…

そんなグリーンバッファロー、正直マイナー機体だしと高を括っておりましたが、蓋を開けてみれば意外なほど好評を持って迎えられました。
兵員輸送車ということで一緒にA.F.SやS .A.F.Sをお買い上げいただくこともあり、発送に大忙しです(笑)

おかげさまで初回納品分はもう少しで完売です。
すぐ補充しますので、売り切れても少しだけお待ちいただければと思います。