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1:12 MK44 アンモナイト出撃です! MK44 AMMOKNIGHT TAKE OFF !

企画スタートから一年超、1:12スケールレジンキット『MK44 AMMOKNIGHT』がようやくお披露目と相成りました。

MK44といえば、ハセガワ様による1:20スケールの傑作プラキットが既に存在しています。

その差別化の意味もあり、また1:12というビッグスケールを活かして横山先生の描くマッシヴで低重心なフォルムを再現することに注力しました。

特に後頭部の張り出し具合や膝部とスリッパのサイズ調整による胴と脚部のバランスに自信があります。

再現出来るところは極力再現しようと設計のYun氏に頑張ってもらった結果。。。150点オーバー(レジンパーツのみ)のパーツ構成となりました。
パーツ点数は多いのですが、注型精度が高く組立はかなりスムーズです。

改めてキットのスペックですが、
・各関節可動(ボールジョイント別売)/コクピットハッチオープン
・搭乗状態のパイロット付属(半身像)
・ハンドガン・アームガン装備選択可能
・メタルスプリング・ネオジム磁石付属
・関節カバー用熱収縮チューブ付属
・マーキングデカール付属(塗装カードは付属しません)
となります。

現在はご予約分の一次発送が完了、二次発送分のレジンパーツ入荷待ちとなります。この入荷で通常販売分の在庫も補充される形です。
*MK44は生産を韓国で行っているのですが、コロナ禍で工場の稼働に影響が出ており、レジンパーツの入荷が分散されてしまっております。
ご迷惑をおかけ致します。

こちらはJemo Kang氏による塗装作例です。美麗な仕上げが目を引きます。

頭部ハッチはネオジム磁石によるジョイントでスムーズに開閉します。
ネオジムは今回頭部・手首・スリッパに使用しておりますが、胴体後部のハッチや搭乗員の頭部など、強度と交換を両立させたい部位に追加しても良いと思います。
部品が大きいのでネオジムを仕込むのも楽かと。

ハッチ開閉はシンプルに見えて設計でかなり苦労されておりました、、、その甲斐もあり少ないパーツ数で開閉を可能となりました。
また胴部のパネルラインは当初面と面が滑らかに繋がっていたのですが、横山先生の監修により段差を強調しています(ハセガワ版も同様な処理となっていますね)。先生曰くモノグラムテイストを意識してください、とのことです^ ^

スモークディスチャージャーの配線はお好みで加工してください。

側面より。後頭部のボリューム感がとてもお気に入りです。
「MK44らしさ」を端的に表している箇所ですのでここは拘りました。
脛部のパワーパイプ接続部分はパネルラインごと外れて内部フレームを見ることができます。

こんな感じです。
足首と脛を繋ぐジョイントに配線を足すなどのディテールを施せば、フレームの隙間からのチラ見えで実感アップにもつながりますね。

ハンドガンとアームガンは完成後も交換可能な仕様となります。
*手首ボールジョイント部が緩い場合は側面(ネオジムを埋め込んでいる面)に薄手のプラペーパーを噛ませてやると強度が安定します。