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【家内重工業】NEW ITEM ARRIVAL ! 新作入荷です !!

ワンダーフェスティバル2023夏で初売りとなりました、『家内重工業』様の新作 [1:20 Resistance Pianist レジスタンス ピアニスト] をご紹介いたします。

Violinistが印象深いResistanceシリーズもBuzzer beaterを経て3作目となりました。

未だストーリーの全容が語られることは無く、それでも個々のキャラクターが背負っている背景を思い描ける、その抒情性の高さで好評をいただいております。

そうして生まれてきたシリーズ最新作、これまでも感じられたプロップへの偏愛を大胆にフィーチャーし、グランドピアノを一台丸ごと造形するとても大胆な作品に仕上がっています。

時代設定的には Violinist達の置かれている状況より手前、戦争に突入する以前の様子を描いているようです。

原型製作者のKillo氏がずっと制作していたピアノは実物の図面を頼りに寸法を割り出し、スケール感を超えた細密再現が為されています。

造形を始めていた当初は完全に趣味として極限まで作り込んでいるのだと思い違いをしていたため、これがキットになって眼前に現れた時には大きな感銘を受けました。

レジン複製の胴体に3Dプリントの細部パーツ、そしてびっしりと張り巡らされた弦はエッチングとなり、そのパーツ構成はガレージキットの範疇を超えピアノの縮尺模型として世界に類を見ない完成度となりました。

もちろん屋根や脚柱からペダル・椅子に至るまでも抜かりない再現度となっています。

そしてピアノの横にクールに佇む女性。タイトフィットな衣服と煙草がとても良い雰囲気です。

この空間構成というか「間」の取り方というか、ピアノ単体の出来映えもすごいけれど、それだけではなく、想像の余地のあるキャラクターを造形することで、楽器との関係性に思いを馳せることができるのが本作の大きな魅力だと思います。

そんな [1:20 Resistance Pianist レジスタンス ピアニスト] 、WF販売分の残りを少しだけ在庫しております。

夏季休暇にじっくり取り組むアイテムとしていかがでしょうか。